ホワイトニング

ここでは、ホワイトニングの種類や費用目安、治療することで得られるメリットなどをご紹介します。なお、ホワイトニングは審美目的のため、保険外診療となります。

ホワイトニングをするメリット

  • 歯を削らずに自分の好みの白さにできる(笑顔に自信がもてる)
  • 見た目が良くなり、他人に与える印象が良くなる
  • 若返って見える

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

ティースホワイトニング…最も一般的とされるオフィスホワイトニングの方法。歯にホワイトニング剤を塗り、ハロゲンライトを照射して歯の中にある色素を分解し、歯を白くしていきます。1回の施術で1~2段階(カラーガイド)白くできるようです。納得できる白さにするには数回の施術を必要とします。

時間 1回15分~30分
料金 1本数千円~1万円程度

レーザーホワイトニング

ホワイトニング効果のある波長をもつアルゴンレーザーを使用し、ホワイトニング剤を活性化させ、短期間で効果的に歯を白くする方法。1~2回の施術で4~6段階ほど歯が白くなるといわれています。1本ずつレーザーを当てるため、1回の施術に1時間30分程度かかります。

時間 1回1時間~
料金 1本1万円~3万円程度

この他、LEDなど、クリニックによって使用する機械の種類は異なりますが、オフィスホワイトニングは1回の施術で高い効果を実感できるのがポイントです。結婚式を控えているなど、急いで歯を白くする必要がある場合などはオフィスホワイトニングがおすすめです。歯科で行うホワイトニングの効果は個人差もありますが、3~6か月ほど継続すると言われています。

ホームホワイトニング

マウスピースと薬剤を使って自宅で手軽にできるホワイトニング方法です。アメリカでは1980年代から行われており、日本では2001年に厚生労働省の認可を受けています。マウスピースの中にホームホワイトニング剤を入れ、日中の1時間程度装着するタイプと、夜就寝中に装着するタイプがあるようです。

ホームホワイトニングは、一度マウスピースを作ってしまえば、その後は自分の好きな時にホワイトニングができますし、オフィスホワイトニングよりも安価に取り掛かれるのが大きなメリットです。ただし、ホームホワイトニングの薬剤はオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度が薄いので、2~3回の使用で1~2段階くらいの効果になります。費用目安は上下20日分で2万5千円~5万円程度となるようです。

ちなみに、ホームホワイトニングの効果の維持期間は1~2年と言われており、オフィスホワイトニングよりも維持期間が長くなっています。オフィスホワイトニングの後のメンテナンスとしてホームホワイトニングを行う、という方法だと理想の白さを保つことができそうです。

ウォーキングブリーチ

神経のなくなった失活歯にはウォーキングブリーチが効果です。歯の中に高濃度の漂白剤を入れて内側から白くしていきます。失活歯の変色は歯の内部に原因があるため、表面からアプローチする通常のホワイトニングよりもウォーキングブリーチの方が効果が高く、自然な仕上がりにできます。1~2週間ごとに内部の漂白剤を交換し、数回の治療で効果を実感できるようです。